差し歯による治療-むし歯治療と歯周病・根管治療なら | プライベート歯科 横濱

プライベート歯科横濱では重度のむし歯や歯周病でお悩みの患者さんへ、生涯ご自身の歯で過ごせるための提案を行っています。

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自分好みの歯にしませんか?あなたの口元に合った、理想の歯にしましょう。
なかなか納得できる形の歯にならないという人は、
実際に歯を作る歯科技工士を目の前にして、
希望の歯の形や色を伝えてください。
当院なら、患者さんと歯科医師・技工士とで相談を繰り返しながら、
いろいろアレンジできるので、きっとお気に入りの差し歯になります。

  • 差し歯1
  • 差し歯2
  • 差し歯3

差し歯ってどんなものか知っていますか?

「差し歯」は人によってイメージがさまざまで、よく誤解される歯科用語です。
あまり歯医者に行かない患者さんの場合、部分入れ歯を「差し歯」と思われている人もいるくらいです。

「差し歯」はこんなものだという正式な定義はないのですが、ここで言う「差し歯」とは歯の根っこだけ残っているとき、その上にかぶせものの歯を作る治療を「差し歯」として考えて下さい。

歯の一部がなければそこに「差し歯」はできません。また歯が割れていたり、十分な長さが残っていなかったり、むし歯がひどかったりすれば、「差し歯」はできません。

歯の根を利用して、木の切り株のような土台を差し込んでセットする歯が「差し歯」です。

差し歯の構造

差し歯4

治療方法は、神経を取りのぞく処置をした歯に(歯の神経を取る治療の項目参照)、芯となる金属またはプラスチックの土台(コア)を立てて補強し、さらにその上に人工の歯(クラウン)をかぶせるという処置になります。

つまり、歯の根・土台・かぶせる人工の歯の3つで構成されます。20年位前はこの土台と人工の歯が一体となったものもありましたが、今ではあまり見かけなくなりました。

良い差し歯とはどんなもの?

患者さんの思う 「良い差し歯」とは

  1. 治療が早く終わること
  2. 痛くないこと
  3. 見た目が良くかめること

この3つが患者さんが希望する、良い差し歯のポイントだと思います。これらの要件をみたす治療は、保険治療であっても、問題なく十分期待に応えることは難しくないと思います。

では次に、私が考える「良い差し歯」とはどういうものなのかをお話しします。

  1. 外れないこと
  2. 歯周病になりにくい形であること
  3. くり返し作り直せること
  4. 機能を考えた見た目の良さと、かみ心地の良さがあること

この4つは最低限満たしておきたいポイントだと考えています。

患者さんの思う 「良い差し歯の3ポイント」と大きく違うのは、目の前のメリットだけに終わる治療ではなく、将来的なメリットを踏まえている点です。

同じ人であっても、若い時と老いた時では体の状態は違います。一生同じ状態などということは決してありません。極端な話、分単位で全身の細胞にも入れかわりの変化があるでしょう。

一年経って同じ状態での人工物で本当にいいのだろうか、と考えるほうがごく自然なことです。
ましてや死ぬまで不具合がないと考えることのほうに無理があると考えます。

だからこそ、できるだけリスクを排除し、最悪の時には作り直すことも想定して製作しなくてはならないのです。特に私が考える「良い差し歯」の3番目のポイントが欠けている治療はとても多く見られます。

患者さんは気付かないでしょうが、土台(コア)を必要以上に強固に取り付けたためはずしにくくなっている治療が非常に多いです。余談ですが、インプラント治療も、くり返し作り直せるという発想は大いに欠落しています。

もちろん適切な診断と根管治療などを含む基礎工事がしっかりしていることが、良い差し歯を入れる大前提にあります。もし良い差し歯を入れても、土台が悪くなって歯を抜くなんてことになれば、差し歯自体の価値はなくなります。歯が残っていてこその差し歯ですから(歯の根っこにたまった膿(うみ)を治す治療)。

自由診療であれば、さらに劣化しにくい、最適な材料を使い、オーダーメイドで仕上げることができるので、さらに細かいところにまで最高の技術が生かされるでしょう。

当医院では、良い差し歯を作るための治療時間は短くないのですが、患者さんの納得があれば、適正な時間だと感じていただけると思います。

日常での見た目の良さと快適性を追求

患者さんが一番興味を持っていることは、やはり「見た目の良さとかむ快適性」ですので、ひとまず希望の形、歯並び、色などをお話し下さい。その声を忠実に再現し仮歯を製作します。

さらに何度も何度も修正を加えて、患者さんと歯科医師・技工士がより納得のいく形に作り上げていきます。

必ずしも、きれいな歯並びを患者さんが好むとは限りませんので、こちらからも積極的にご提案させていただき、患者さんにもより自分の歯並びに関心をもっていただくよう工夫しております。

手間ひまかけて作る仮歯こそが、実は自由診療で作る 「差し歯」の価値だと知ってください。

さきほどの「良い差し歯の4ポイント」に加え、さらに細かい部分までなんども吟味して製作します。

治療をしていただくにあたり、基礎工事もしっかり診断させていただいております。実際の細かい部分の工夫やその価値は当医院にお越しいただければ、もっとくわしく理解していただけると思います。

差し歯やブリッジにするか、部分入れ歯にするか、悩まれている患者さんへ 

当院では、1本~数本の歯が抜けているか、グラグラしているので、治療の必要がある患者さんの場合に、差し歯やブリッジ、部分入れ歯も、両方とも体験することができます。

普通は、入れ歯をまず作っていただいて、しばらく入れ歯での生活を送っていただきます。
それで何も問題がなければ、そのまま入れ歯を使われて結構です。

入れ歯では快適に過ごせない、あるいは、差し歯やブリッジも経験したいという患者さんは、仮歯という形で、差し歯・ブリッジを経験していただいています。
そして、どちらがいいかは、患者さんが決められたらいいかと思います。

ただ、その他の残っている歯の状態や、将来的に何らかの問題が発生しそうなときには、院長が十分な説明をいたしますので、そのうえで、ご判断いただければと思います。